IBプライマリープログラム(PYP)とは?平塚のPYP候補校SOZENの毎日から

国際的な教育プログラムとして注目されている、国際バカロレア(IB)のプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)。「名前は聞いたことがあるけれど、小さな子どもにとって何が良いの?」という声をよくいただきます。この記事では、PYPの基本と、平塚市宝町にあるPYP候補校・ソウゼンインターナショナルスクール(SIS)での毎日の様子をご紹介します。
IBプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)とは
PYPは、3歳から12歳までの子どもを対象にした国際バカロレアの教育プログラムです。知識をたくさん覚えることよりも、「なぜだろう?」「どうなっているんだろう?」という問いから学ぶ「探究」を大切にしています。
PYPでは、次の6つの教科の学びを、身近なテーマを通してつなげていきます。
言語
算数(数学)
理科(科学)
社会
芸術(アート・音楽)
からだと心の育ち(PSPE:個人・社会・体育)
「わたしたちは誰なのか」「世界はどのような仕組みになっているのか」など6つの大きなテーマを軸に、子どもたちは実際の体験から学びを深めます。

小さなスクールだからできる、アットホームな探究
SISは、0歳6ヶ月から5歳児クラスまでの子どもたちが通う、少人数のアットホームなスクールです。一人ひとりの「やってみたい」に先生がすぐに気づき、その興味を次の活動につなげられるのが、小さなスクールならではの良さです。
たとえば英語の絵カード遊び。「apple」のカードを見つけた子が「赤いね」「どこで育つの?」と話し始めたら、そこから色や食べ物、季節へと学びが広がっていきます。
毎日の「英語のシャワー」で、いつのまにか話せる
SISでは、一日の生活の中で自然に英語にふれる時間をたくさん用意しています。歌やリトミック、絵本の読み聞かせ、なぞり書きなど、遊びながら英語を「使う」経験を積み重ねることで、子どもたちはいつのまにか英語で話すことを楽しむようになります。

PYP候補校としての取り組み
ソウゼンインターナショナルスクールは、IB初等教育プログラム(PYP)の候補校*として、IBワールドスクールの認定取得を目指しています。先生たちは研修を重ねながら、探究を中心にした保育・教育づくりに取り組んでいます。
*IB機構によって認定された学校のみが、IBの教育プログラムを提供することができます。候補校の地位は、認定が確実に得られることを保証するものではありません。IBおよびそのプログラムについての詳細は、http://www.ibo.org をご覧ください。
スクール選びのポイント
インターナショナルスクールやプリスクールを選ぶときは、カリキュラムだけでなく、次のような点も見てみてください。
子どもたちが安心して過ごしている雰囲気か
先生と子どもの距離が近いか(少人数かどうか)
通いやすい場所か、保育時間が家庭に合っているか
費用と補助制度(幼児教育・保育の無償化の対象かどうか)
SISはJR平塚駅から徒歩約3分。教育コース(8:30〜14:00)とレギュラーコース(8:30〜17:45)があり、7:30〜19:00の間で延長保育も利用できます。幼児教育・保育の無償化の対象施設です。
まずは見学・説明会へ
実際の教室の雰囲気は、ぜひ見学で感じてみてください。見学・入園説明会は随時受け付けています。
ソウゼンインターナショナルスクール〒254-0034 神奈川県平塚市宝町11-3TEL:0463-57-7008


